LED投光器
LED暑いですね〜〜。
お久しぶりです。戻ってまいりました斎藤です。
一昨日は、30℃越え。今日はそこまで気温は
上がっていないようですが、暑いです。
計画停電の案内もきて、節電を実施しなければならず
エアコンも控え、パソコンの電源をこまめに切ったり、
そのせいで仕事もはかどりません。
というわけで、ほぼ2カ月ぶり
ウリブロ始めま〜す。
節電対策は、エアコンを使わないだけではありません。
私たち、看板業界では何といっても照明です。
照明をLEDに変えましょう
なんていう文句は、大手メーカーの広告や
一般住宅向けのチラシでも目にしますので
何をいまさらっていう方もいるかも知れません。
されど、LED。価格だったり、使い勝手だったり
日進月歩の勢いで新しいものがリリースされてくるんです。
これまでも、安定器一体型の投光器などをご紹介しましたが、
今回は、既存の投光器の器具(イワサキ アイランプホルダ)に使える
アイランプ型LEDです。
ホルダは、岩崎電気のアイランプホルダK0/W-L14
ランプは、純正品ではなくお薦めの
ALBLED!(アルブレッド!)で〜〜す。
商品内容は、ランプ本体と防水パッキンと説明書。
既存の水銀ランプからの交換時にパッキンが劣化している可能性が
ありますので、付属の防水パッキンと交換して下さい。
形状は、アイランプそっくり。
口金は、E26。ホルダに回して取り付けるだけ。
純正品との違いは、まず重量。
純正品18Wタイプが、380gに対し、
ALBLED!は、約250g
ホルダに負担をかけずランプ交換が可能。
落下防止の安全対策にもつながります。
違いその2は、照射角。
純正品110°に対し、
ALBLED!は、160°の広角配光です。
消費電力は、15W。
明るさは、セルフバラスト水銀ランプ160Wと同等。
使用したイメージは、下の通り。
昼白色(5500〜6000K)と
電球色(2750〜3250K)の2タイプを用意。
画像だと、実際のイメージと違い昼光と電球色の違いが
あまりわかりませんね。
そして純正品との一番の違いは、価格!!!
詳しくは、お問い合わせください。