新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
今年もアートリンクをどうぞ宜しくお願い致します。
さて、
昨年末にリニューアルを宣言しておりましたが予告通り、
当ブログは"ウリブロ"改め、"アリブロ"として生まれ変わります。
と言っても、タイトルとテンプレートを変えただけですが…
気持ちを新たに頑張っていきたいと思います。
心機一転、今回は担当も新たに
アートリンクWEB担当ケンイチロウがお送りします。
ともあれ、新年一発目のご案内です。
今回はゴールデンウェイのエッジライトバーをご紹介します。
エッジライトバーは内照看板用の照明ユニットで、
省エネ・薄型・高効率・片面・両面・易施行です。
特徴として、
■独自レンズを使用しており、看板の厚みが両面では300mm以下、片面では80mm以上で綺麗に面発光
■対面使用の場合に限りますが、照射範囲は高さ2000mm以下
■取り扱いに便利な定電圧24V DC電源(回路は安全の定電流IC制御)
となっております。
また、完全防水タイプとコスト重視の簡易防水タイプの2タイプがありますので、
用途と予算に合わせて選択可能となっております。
※2013/01/29訂正
対面使用の際の照射範囲は、2,000mmでなく1,100mm以内でした。
また、片側使用の場合は500〜600mmとなります。
大変申し訳御座いません。
「百聞は一見に如かず」ということでサンプル、作ってみました。
それぞれ3mmの複合板と乳半のアクリルを使用し箱を組み立て。
中身はこんな感じです。
まるでPCケースみたいですね。
簡易防水タイプのエッジライトバーを仕込みました。
簡易防水と言っても、しっかりコーティングされていますので安心です。
さて、コード用に複合板を一部くり抜いて設置。
少し引いてみました。
完全防水タイプも同様に仕込んでみました。
寄ってみます。
さて、点灯します…
光った…！
これだけだと内照用なのに意味がないので閉じます。
良い感じではないでしょうか。
暗い部屋に持ち込むと…
面発光の新しい提案として、活用して頂きたいと思います。
