最近またインフルエンザが流行っているようです。
先週、アートリンクでもインフルエンザのため配送係が一人
休んでしまって大変なことになりました。
病気にかかると自分も大変ですが、周りの人にも
影響がでるので、みなさん体調管理はしっかりしましょうね。
インフルエンザの影響で遅れたわけではありませんが、
1ヶ月ぶり、アートリンク公式ブログ「ウリブロ」スタートです。
今回は、省エネ・節電の需要が高まり増えている
蛍光灯タイプのLED特集です。
コンビニなどでも店内の照明に使われたり、だいぶ普及して商品的にも
多くのメーカーから把握できないぐらいのアイテムが流通しています。
その中から今回は、弊社取扱のものを選りすぐりご紹介したいと思います。
まずは、アートリンクHPにも特集で紹介しました
Cor-LEDee (コレイーデー)です。
コレイーデーは、蛍光管状チューブ部分にトランスが内蔵されているタイプと
普通の蛍光管のように別置きでトランスを使用する外付けタイプがあります。
電源内蔵タイプの発光した状態はこちら。
電源外付けタイプだと
仕様など詳細は、アートリンクHPを参照ください。
よくわかりづらい画像ですが、電源内蔵タイプと
外付けタイプでは、光り具合に違いがないことをわかってもらえればと
思います。
選択のポイントは、新設か既存の交換などの作業性になるかと思います。
既存の器具を利用していくのであれば、電源内蔵タイプが作業的に手軽でしょうし
新設であれば、器具ごと安定器も設置したほうがメリットがあるかと思います。
厳密には、状況によっていろいろな条件があると思いますのでこの限りでは
ないと思いますが・・・
他にも、電源外付けタイプでは
レベリック蛍光管型LED LED TUBE LIGHT
仕様など詳細は、メーカーHP
http://www.leveliqq.co.jp/products/
参照ください。
他に特徴的なアイテムとして、レシップの蛍光管型LEDがあります。
比較しようと思って撮った写真ですがちょっと
わかりづらいです。
LEDの光は指向性が強いので、正面方向120〜140度の範囲が
照らすことができるものが多いですが、
レシップの蛍光管型LEDは、照射角300度と光らないのは真後ろだけ
なので、両面の看板に通常の蛍光灯と同じように使っても
ちゃんと両面が光ります。
この製品の詳細は、http://www.lecip.co.jp/slp/product/product17-00.htm
参照ください。
ちなみに今回ご紹介したものをすべて並べて点灯させると
こんな感じです。
商品によって色が若干違いますが、明るさはすべてほぼ同程度。
参考になるどころか、かえって何を選ぶか迷ってしまうかもしれませんね。
では、今回はこれにて終了!!
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