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六甲ウォールペーパー その2

天気悪いですね〜〜
札幌では北海道神宮例祭(さっぽろまつり)が先週末から月曜日まで催されました。雨続きだったので土日だったけど行かれた方は少なかったのでないでしょうか?私は行きませんでしたが、小学生の息子は雨の中カッパ着て焼きそばと串に刺さった肉を食べに行ってました。
こんにちは。アートリンクさいとうです。
今回は、祭りとは全く関係なく4月にご紹介した「六甲ウォールペーパー」補足説明です。
六甲ウォールペーパー、ウォールペーパー=壁紙ということで壁紙(クロス)としてご紹介しました。先日、メーカーの担当営業より改めて商品説明を聞いたところ、ちょっとニュアンスが違っていたのでその辺について補足させていただきます。

壁紙(クロス)は、内装の仕上げ材として石膏ボードなどの表面に施工します。大手メーカーからも様々な商品が販売されていますが、クロス表面を発泡させて様々なパターンが表現され、そのパータン・色調は多様です。

サイン・ディスプレイなどの用途で壁面にグラフィックを施工したい場合は、アルミ複合板などに施工する場合と同じ塩ビの裏糊付きメディアにプリントしラミネートをかけたものを施工する方法が1つ。この場合は、下地をアルミ複合板などで仕上げるかボードの表面をプライマー等で調整し施工することになるかと思います。
もう1つは、通常の壁紙(クロス)と同じ扱いで施工できるように、通常のクロスにプリントするかIJプリント用のクロスにプリントして施工します。ちなみに、通常のクロスにプリントした場合は、F☆☆☆☆認定や不燃認定の証明は発行できません。

六甲ウォールペーパーは、この2つの中間に位置する製品です。
クロスの場合、製品の表面はテクスチャーを表現させるため塩ビ(PVC)を発泡させたものになっています。厚みが出て独特の質感が表現できるメリットありますが、発泡塩ビのため表面が粗くプリント時に色が沈みがちです。
通常の出力は、発色はされますがタック付きのため施工性がクロスより劣ります。
そこで登場するのが「六甲ウォールペーパー」です。ウォールペーパーという名称ですが、素材は塩ビのIJメディアです。従来の光沢白塩ビメディアと遜色のない発色です。かつ、裏面は紙で経師貼りで施工するため施工面積が広い場合は施工性に長けます。では、印字品質の違いを見てみましょう。>

これは、塩ビメディアにプリントしラミネートをかけたものです。前髪のあたりに若干シルバリングが見られますがそこは気にせず、

こちらは「六甲ウォールパーパー」です。若干反射してますが、半光沢のポスター的な?感じです。色もパキッと出ています。

こちらはベガ漆喰。エンボスがあり、凹凸が乱反射しているのとインクが沈み気味で六甲ウォールパーパーに比べると白っぽく見えます。
並べて撮影してみました。

一番上が通常の塩ビメディア。中央が六甲ウォールペーパー。下段がベガ漆喰です。蛍光灯の光が反射して見づらいですが、一番上の女性の顔と中央のスカート部分の赤みはほぼ同等ですが、一番下の漆喰は全体的に白っぽく見えます。

下2枚だけ撮影してみました。違いお分かりになるでしょうか?

毎回思いますが、カメラの性能のせいなのか撮影技術の問題なのか実物見た通りを表現できないことがもどかしいです。

クォリティ重視の壁面グラフィックを表現した場合は、六甲ウォールペーパー。オリジナルの壁紙を作成したい場合はベガ漆喰やプリンテリアSOがおすすめです。

製品に関するお問合せは・・・

■Email : info@artlink.co.jp
TEL : 011-876-122
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